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「そのOffice、本当に使い切ってますか?」

■Microsoft 365 見直しのご提案(実務利用ベース)

Microsoft 365は近年、AI機能やクラウド機能の強化に伴い価格改定が続いており
特に2025年には個人向けプランで約30〜40%の大幅な値上げが実施されました。
さらに、2026年7月には法人向けプランにおいても
約5〜17%の追加値上げが予定されており
今後も継続的な価格上昇が見込まれています。

このような背景から、従来と同じ使い方のままでは
コストに対して機能が過剰となるケースが増えています。

特に、以下のようなご利用状況の方は、見直しによる効果が大きく見込まれます。

このような場合は見直しを推奨します

・OneDriveの使用容量が100GB未満でありストレージを十分に活用していない
・ファイル保存時にOneDriveが優先表示されることに煩わしさを感じている
・主な利用ソフトがWordおよびExcelに限定されている
・PowerPointや高度な機能(AI、マクロ等)はほとんど使用していない

見直しによる効果

上記に該当する場合、利用実態に合わせたプランへ移行することで、

・年間コストの大幅削減(約30〜80%)
・保存環境のシンプル化による業務効率向上
・不要な機能による操作ストレスの軽減といった効果が期待できます。

今後の見通し(ここが重要)

Microsoft 365は今後も以下の理由により
段階的な値上げが続く可能性が高いと考えられます。

・AI機能(Copilot)の標準化・拡張
・セキュリティ対策の強化
・クラウドインフラコストの増加

実際に、2026年の値上げもAI機能やセキュリティ強化が主因とされており、
 「機能追加=値上げ」という構造が確立されつつあります

ITツールは「多機能であること」よりも「業務に適していること」が重要です。
現在の利用状況を整理し、必要な機能に最適化することで
無駄なコストを削減しつつ業務効率と
利益率の向上を実現することが可能です。

また、今後も価格上昇が見込まれる中で
早期の見直しは将来的なコスト増加リスクの
回避にもつながります。

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